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こだわりの農法Farming
すべての土台となる土作り地元の素材を使用した循環型の農法

作物を栽培するうえで最も大切なものは、土台となる「土」です。
どんなに良い品種であっても、土が悪ければ正しく育ちません。
そこで当園では、地元である千葉県の海や山から回収した素材を活用しています。
天然の素材と微生物の力を借りる「ぼかし有機堆肥」と「肥料」を使用することで、様々な作物を育てることができる栄養豊富な土になっています。
【素材その1】山林整備の間伐材

当園がある千葉県南房総市には山林が多く存在します。
当園では山林整備時の間伐材を利用し、化石燃料の使用量削減によるCO2の削減に努め、ハウス暖房に使用している暖房機は「ゴロンタ」を3台、「スーパーゴロンタ」を2台設置し、石油暖房機と並行して使用しています。
【素材その2】市内の海岸に打ち上げられた海藻「カジメ」

千葉県は海に面している地域が複数あり、その中のひとつに南房総市があります。
森林を整備することで、山から海に栄養分のある微生物が流れ、海が守られます。
その海で育ち、海岸に打ち上げられた海藻(カジメ)を回収することで、海岸も綺麗に保つことができます。
当園では回収した海藻と炭から作った特殊肥料を活用した圃場から様々な作物を栽培しております。
【素材その3】薪暖房機から出た炭

当園ではカーネーションの栽培も行っており、2010年頃に化石燃料の高騰の影響から、カーネーションハウス内の暖房に薪暖房機を導入いたしました。
そこから得られたものはCO2の削減や遠赤外線効果による生育の向上と「熾火(おきび)」から出る「炭」でした。
当園ではこの「炭」も土作りの素材として使用しており、落ち葉と海藻と炭から作った肥料を農園内のすべての作物に使用しています。
地域農産物のブランド化の可能性

今後の展望として、地域農産物のブランド化を考えております。
当園では落ち葉や海藻、炭から作った肥料を使用した土から様々な作物を栽培しており、その作物や作物の加工品、肥料などを「薪炭ブランド(マキスミブランド)」として取り扱っております。
千葉県南房総市の地域柄、山林の落ち葉や海岸の海藻などは無数にあるため、当園だけではなく地域全体にこの農法や肥料を広めることで、「地域農産物のブランド化」と「地域の活性化」を考えています。
当園へのお問い合わせは下記より承っております。
TEL 0470-36-2830
営業時間 9:00〜16:00 定休日:不定休
※メールやFAXでのお問い合わせは24時間受付しております。(FAX 0470-36-2838)